MENU
  1. ホーム
  2. 朝ドラ
  3. どんど晴れ ネタバレあらすじ最終回結末！旅館・加賀美屋の危機はどうなる？

どんど晴れ ネタバレあらすじ最終回結末！旅館・加賀美屋の危機はどうなる？

朝ドラ

#ad #PR #スポンサー

2025年10月からBSで朝、再放送されている比嘉愛未さんが主演で浅倉夏美（あさくら なつみ）役を演じているNHK連続テレビ小説「どんど晴れ」原作ネタバレとは？

ヒロインの女将奮戦記を描いた朝ドラ「どんど晴れ」原作とあらすじネタバレを最終回結末までや脚本家、キャスト出演者などについてご紹介します。旅館・加賀美屋の危機はどうなる？

目次

どんど晴れの原作ネタバレや脚本家は？

原作ネタバレ

朝ドラ「どんど晴れ」はオリジナル作品なので、原作ネタバレはありません。

比嘉愛未さん演じるヒロインの夏美は、ケーキ屋の跡継ぎ娘でパティシエの修行をしていました。

ですが柾樹（内田朝陽）の実家である盛岡にある老舗旅館に飛び込むことに！

女将修行をしながら、伝統と格式のなかでヒロインが成長していく姿を描いた作品です。

以下の記事では舞台となっている旅館のモデルやロケ地についてご紹介しています。

どんど晴れ 旅館「加賀美屋」のモデルやロケ地とは？

2011年にはスペシャル版が放送されています。

「どんど晴れ」は第16回（2008年）橋田賞を受賞しました。

どんど晴れの意味

「どんどはれ」とは岩手県の方言で、昔話の結びに使われる「めでたし、めでたし」や「おしまい」といった意味を持つ言葉。

この「はれ」は「払う」という意味ですが、ドラマでは岩手の晴れ渡った空をイメージして「どんど晴れ」になったそうです。

公式サイトでは、めでたしめでたしで物語が終わることを告げていました。

物語は『どんど晴れ』を迎えるのです!

散りばめられた岩手カラー

舞台が岩手ということで、岩手らしさが随所に織り込まれています。

岩手出身の作家、宮沢賢治の造語である「イートハーブ」は喫茶店の名前で登場。

岩手県に伝わる妖怪、座敷童も登場します。

舞台となる老舗旅館「加賀美屋」のセットにも、南部鉄器などの岩手の郷土品が散りばめられました。

ドラマのシンボルともいえる、あの美しい一本桜も岩手の名所となっています。

ドラマのクライマックスで描かれた「盛岡さんさ踊り」では、200人ものエキストラで再現されたそうです。

脚本家

朝ドラ「どんど晴れ」脚本家は小松江里子（こまつ・えりこ）さん。

小松江里子さんは1962年生まれで大阪出身。大学卒業後に一度教員になられています。

ですが脚本家への夢をあきらめきれず、シナリオサークルに参加。

1986年にドラマ「部長刑事」で脚本家デビューされました。

25歳で教師を辞め、脚本家として本格的に活動を始めます。

『はいすくーる落書2』『セカンドチャンス』「陰陽師」などのヒット作を手掛け、大河ドラマは「天地人」と「花燃ゆ」を手がけました。

その後も「花嫁のれん」シリーズや「いつまでも白い羽根」「#コールドゲーム」などの作品があります。

再放送情報

朝ドラ「どんど晴れ」アンコール放送は以下の通りです。

2025年10月13日(月)〜

毎週月曜日から土曜日 午前7時15分から午前7時30分 ＜NHKBS・BSプレミアム4K 同時放送＞

毎週日曜日 午前8時から午前9時30分 1週間分6話連続 ＜NHKBS＞

毎週日曜日 午前10時から午前11時30分 1週間分6話連続 ＜BSプレミアム4K＞

各話2回ずつ放送します

15分×全156回

主題歌

朝ドラ「どんど晴れ」主題歌は小田和正さんの「ダイジョウブ」♪

小田和正さんにとって通算24作目のシングルで、2007年4月にリリースされました。

この楽曲は明治安田生命のCMソングにも使われたほか、LINEのCMソングとしても。

2019年からは盛岡駅の新幹線ホーム、発車メロディとして使われています。

どんど晴れ ネタバレあらすじ最終回結末まで！旅館・加賀美屋の危機はどうなる？

朝ドラ「どんど晴れ」最終回のネタバレがありますので、知りたくない方はご注意ください。

1話

浅倉夏美（比嘉愛未）は横浜のケーキ店でパティシエ修業中の２３歳。父・啓吾（大杉漣）は厳しいが腕のいいケーキ職人、やさしい母・房子（森昌子）と中学生の弟・智也（神木隆之介）の４人暮らしである。夏美は恋人の加賀美柾樹（内田朝陽）の祖母・カツノ（草笛光子）の喜寿の祝いに岩手へ行くことになった。結婚前のあいさつ程度の軽い気持ちで出かけた夏美だが、柾樹の実家の老舗（しにせ）旅館の威容に圧倒されてしまう。

2話

柾樹（内田朝陽）の実家である盛岡の老舗（しにせ）旅館にやって来た夏美（比嘉愛未）は、大女将（おかみ）・カツノ（草笛光子）や女将の環（宮本信子）が列席する喜寿の宴席の仰々しさに驚く。はじめは遠慮ぎみの夏美だったが、すぐに持ち前の明るさで大勢の親せきたちに溶け込んでいった。カツノは蔵で後かたづけをする夏美を見て座敷わらしと見間違える。はたして夏美は加賀美家に幸福をもたらす座敷わらしなのか、それとも…。

3話

夏美（比嘉愛未）は加賀美家の一員のようになじんでいた。柾樹（内田朝陽）は夏美に見せたい場所があると「一本桜」へ案内する。そこは亡き母・俊江（中江有里）が好きで、いつも幼い柾樹を連れて来ていた思い出の場所だ。柾樹が盛岡を出たのは、女将（おかみ）の激務に体を壊して亡くなった母のことがあったからと知った夏美は、柾樹の「心の一本桜」になろうと決める。そのとき、カツノ（草笛光子）が倒れたと柾樹に連絡が入る。

4話

大女将（おかみ）のカツノ（草笛光子）が倒れて加賀美屋は急にそわそわし始める。女将の環（宮本信子）や息子の伸一（東幹久）は老舗（しにせ）旅館をリニューアルする計画を進めるため、カツノに大女将の引退を迫ろうとしていた。一方、カツノは病床に柾樹（内田朝陽）を呼び旅館を継いで欲しいと頼む。夏美（比嘉愛未）と結婚して横浜で暮らすつもりの柾樹は断るが…。一人先に横浜に帰る夏美は柾樹の態度に何かを感じていた。

5話

横浜で新作ケーキ作りに没頭する夏美（比嘉愛未）であったが、何日も柾樹（内田朝陽）から連絡がないことに不安を覚え始めていた。夏美はケーキを納入するために、柾樹の働くホテルに行く。柾樹は「今晩話したいことがある」とだけ言うと夏美を避けるように仕事に戻る。久しぶりに来る柾樹のため、ごちそうを作ってくれる母の房子（森昌子）や弟・智也（神木隆之介）の笑顔を見ても、夏美の不安はますます大きくなるだけだった。

6話

仕事を終えた柾樹（内田朝陽）が夏美（比嘉愛未）の家に来る。啓吾（大杉漣）や房子（森昌子）は柾樹の訪問に上機嫌でにぎやかな夕食がはじまる。しかし、結婚の日取りに話が及ぶと柾樹が突然「盛岡に戻って旅館を継ぐつもりだ」と切り出す。そして、夏美との結婚をなかったことにしたいと言う。啓吾に「出て行け」とどなられ、柾樹は深く頭を下げて帰る。夏美は柾樹のあとを追い、決然と「わたし女将（おかみ）になる」と叫ぶ。

7話

加賀美屋では柾樹（内田朝陽）が帰ってくると聞いて大女将（おかみ）・カツノ（草笛光子）と女将・環（宮本信子）の嫁姑の対立が表立ってきた。一方、夏美（比嘉愛未）は柾樹（内田朝陽）から結婚話を破棄されて落ち込んだが、柾樹が旅館を継ぐなら柾樹と一緒に盛岡へ行き、女将になろうと決心する。啓吾（大杉漣）や房子（森昌子）は娘の無謀な考えをいさめようとするが夏美は聞き入れず、柾樹ともう一度話し合いに行く。

8話

夏美（比嘉愛未）がパティシエになる夢を捨てて盛岡へ行くと言ったことが、啓吾（大杉漣）には大きなショックだった。啓吾は柾樹（内田朝陽）が働くホテルを訪ねて、夏美に二度と会わないようにとクギをさす。そのことを知った夏美は啓吾と大げんかをしてしまう。房子（森昌子）は啓吾がどれほど夏美のことを思っているのかを語ってなぐさめるが、最後には「自分の人生は自分で決めるの」と娘の決意を後押しする。

9話

病床に伏していたカツノ（草笛光子）はなじみの客が泊まりに来たと聞いて、病をおしてあいさつに行く。名実ともに女将（おかみ）になったと思っている環（宮本信子）はそんなカツノの行動がしゃくにさわる。横浜ではかぜで寝込んだ柾樹（内田朝陽）を夏美（比嘉愛未）が看病する。そのとき、夏美は熱に浮かされた柾樹の言葉から、彼が自分のことをまだ愛していると確信を持ち、柾樹が結婚をやめようと言いだした本当の理由を知る。

10話

啓吾（大杉漣）と房子（森昌子）は夏美（比嘉愛未）のことで夫婦げんかになり、気まずくなっていた。そこへ夏美が戻って来て、「柾樹（内田朝陽）と一緒に盛岡へ行きたい」と再度訴える。啓吾は「もし行くならば親子の縁を切る」と言い放ち家を出て行ってしまう。夏美は夜を徹して父から課題を出されていた新作ケーキを一心不乱に作る。翌朝、啓吾が家に戻ると、夏美の作った新作ケーキと手紙がちゅう房のテーブルに置かれていた。

11話

朝早く盛岡に着いた夏美（比嘉愛未）は加賀美屋に向う。突然、夏美が来たことにカツノ（草笛光子）はとまどう。柾樹（内田朝陽）が旅館を継ぐことをやめさせてほしいと訴えに来たと確信していたカツノは、環（宮本信子）から２人の結婚話がなくなったと聞かされて驚く。夏美は加賀美屋で修業させてほしいと頼み込むが、とりあえず一晩泊まっていけと相手にされない。だが夏美は旅館を手伝おうとして板場で問題を起こしてしまう。

12話

旅館の板場で一騒動起こしてしまった夏美（比嘉愛未）は落ち込んでいた。そんなとき、横浜から柾樹（内田朝陽）が駆けつける。柾樹は夏美を連れ戻そうと来たのだが、柾樹の「心の一本桜」になりたいと真剣に訴える夏美の愛情に触れて、柾樹はたまらず「夏美のいない人生なんて考えられない」と本音を告白する。再び愛を確かめ合った２人は、カツノ（草笛光子）に旅館で働きたいと願い出て、ついに夏美の仲居修業が始まる。

引用元　公式サイト

こうして老舗旅館「加賀美屋」で修業が始まった夏美。

次々と降りかかる試練にも、明るく前向きで、負けず嫌いな性格を武器に乗り越えていきます。

周囲の反感を買うこともありますが、やがてみんなの信頼を得るようになっていきました。

ここからラストのネタバレです。

加賀美屋が買収される？

終盤で環（宮本信子）の長男、伸一（東幹久）が秋山（石原良純）に加賀美屋の株を渡してしまいます。

秋山は加賀美屋の全面改装を要求します。断れば株主総会で、加賀美屋の人間を経営から外す、と脅す秋山。

秋山にそそのかされ、中居たちも労働条件の改善を求め、ストライキを始めてしまいます。

さらに秋山は、ほかの旅館の買収も始め、清美（中村優子）たち中居や板前たちも、条件の良い職場に移っていきます。

加賀美屋はどんどん追い詰められていきました。

夏美の父が倒れる

そんなとき、夏美の父・啓吾（大杉漣）が脳梗塞で倒れます。

夏美は急いで横浜の病院に駆け付けます。

手術は成功しましたが、後遺症が残ると言われ、ショックを受ける夏美や房子（森昌子）たち。

翌朝目を覚ました啓吾は、夏美に盛岡に帰れ！と怒り出します。

加賀美屋が大変な状況のなか、必死で頑張る夏美を応援したい、と言う啓吾。

房子と弟の智也（神木隆之介）もそれに同意しました。

加賀美屋の立て直し

盛岡では、万策尽きた環が、秋山の提案を受け入れようとしています。

そこに戻ってきた夏美は、こう宣言してしまいました。

一週間あれば立て直してみせる！

ですが何の策も確証もありません。

そこに彩華（白石美帆）や元板長の篠田（草見潤平）という強力な助っ人が現れたほか、イーハトーブの裕二郎（吹越満）たちも手伝いに来てくれました。

少しずつ加賀美屋に活気が戻ってきます。

加賀美屋への助け舟

柾樹（内田朝陽）から「乗っ取り屋の後ろに外資の乗っ取り屋がいる」と聞いた、南部鉄器の職人の聡（渡邉邦門）。

聡は東京に向かいました。のちにその理由がわかります。

韓国の映画スターのジュンソ（リュ・シウォン）は、ホームページで「加賀美屋を応援しよう」とファンに呼びかけたり、経済評論家の斎藤愛子（とよた真帆）も強引に買収をしかける外資ファンドをテレビで痛烈に批判するなど、加賀美屋を救おうとする人々も登場。

そのおかげもあり、宿泊予約も回復していきました。

横浜では脳こうそくで倒れた啓吾が、必死にリハビリをしています。

一度加賀美屋を出ていった、中居たちも戻ってきました。

活気づく加賀美屋をこっそり覗いていた秋山。

秋山の部下たちがやってきて、加賀美屋の営業中止を申し入れます。

そこに秋山が割って入り、自分の取り分の株は、買収には使わせない、と宣言し、営業中止は免れました。

外資系グループのラスボス登場

柾樹と夏美は、買収を仕掛ける外資グループの元社外取締役・岸本（夏八木勲）に面会するため、東京に向かいます。

そこで聡と会ったふたり、聡が岸本の息子だと知り驚きます。

夏美は「おもてなしの心を守るため、加賀美屋を存続させてほしいと頼みました。

盛岡に戻った夏美に、秋山は感謝の言葉を伝えます。

おかげで人を信じる心を取り戻せた

その後、加賀美屋買収はなくなりました。

一本桜

そこに夏美の弟、智也がやってきて、啓吾が制作した、一本桜をイメージした「桜のシブースト」を渡します。

夏美はそれを新生加賀美屋の象徴にしようと考えます。

女将として、若女将として、加賀美屋の名に恥じないよう、誠心誠意努め励むことを誓う環と夏美。

夏美と柾樹は一本桜の木の下に行き、これまで出会った人たちを思い浮かべ感謝します。

そして空の上にいる、カツノや柾樹の母に向かって「これからも見守って下さい」とお願いしました。

おわり

どんど晴れキャスト出演者は？

浅倉夏美（あさくら なつみ）：比嘉愛未

ヒロイン。横浜にある実家の洋菓子店で、パティシエを目指し修行していたが、婚約者の実家である老舗旅館を次ぐことになり、女将修行を始める。明るく前向きで負けず嫌い、そしてお節介。考えるより行動が先に出るタイプ。

加賀美柾樹（かがみ まさき）：内田朝陽

夏美の婚約者で、横浜のホテルに勤務していたが、実家の老舗旅館「加賀美屋」を継ぐことになり、夏美とともに盛岡に戻る。

浅倉啓吾（あさくら けいご）：大杉漣

夏美の父親。パティシエとしてフランスに留学後、横浜で洋菓子店を経営している。厳格な性格で盛岡に行くという夏美を勘当したりするが、夏美の危機には動揺を隠せない子煩悩。

浅倉房子（あさくら ふさこ）：森昌子

夏美の母。夫や子どもたちをこよなく愛する。頑固な啓吾と、意地っ張りの夏美の間に立って、仲裁役を担うことが多い。

浅倉智也（あさくら ともや）：神木隆之介

夏美の弟。姉思いで優しい。柾樹のことも慕っていて、ふたりの一番の理解者でもある。

加賀美浩司（かがみ こうじ）：蟹江一平

環の次男で板前。柾樹の同級生で従兄弟にあたる。高校卒業後、京都の老舗旅館で修行を積み、加賀美屋に戻ってきた。

加賀美伸一（かがみや　しんいち）：東幹久

環の長男で加賀美屋の支配人。ロンドンでホテル経営を修行してきた。世間知らずのマザコンだが、後継者になるべく頑張っている。

加賀美恵美子（かがみ みえこ）：雛形あきこ

この投稿をInstagramで見る

 

雛形あきこ(@akiko_hinagata)がシェアした投稿

伸一の妻。秋田の旅館の娘で、女将に必要なことは身に着けている。女将よりも家事と育児に専念したかったことで、いっとき離婚話まで出た。

加賀美久則（かがみ ひさのり）：鈴木正幸

カツノの次男。環の夫で社長。柾樹の父である兄が出ていったので社長に就任した。

小野時江（おの ときえ）：あき竹城

加賀美屋の中居頭。伸一に跡を継いでもらいたいので、夏美に辛くあたるが、のちに応援するようになる。

中本努：高橋元太郎

50年近くも務めている番頭。庭の植木の手入れもしている。

岩本裕二郎：吹越満

喫茶店「イーハトーブ」マスター兼下宿屋の大家。伸一の同級生でもある。宮沢賢治のファン。

原田彩華（はらだ あやか）：白石美帆

女将候補の中居。柾樹と浩司とは幼稚園のころからの付き合いで高校時代の同級生。同窓会で再会したのがきっかけで浩司との交際を開始した。夏美のライバル。

山室英喜：中原丈雄

「ホテルハーバーサイド横浜」企画部部長。柾樹の直接の上司で啓吾の友人。柾樹と夏美の仲人。

石川政良：奥田瑛二

柾樹の失踪していた父。里子を引き取っている。絵を描くことが趣味で宮沢賢治の熱烈なファン。

佐々木平治：長門裕之

南部鉄器職人。頑固な性格でカツノの友人。夏美の理解者。

加賀美カツノ：草笛光子

7代目大女将。体調を崩したことで、柾樹を後継者として要望する。のちに夏美に女将修行することが生きがいとなる。

加賀美環（かがみ たまき）：宮本信子

9代目の優秀な女将。カツノの次男、久則の妻。風水が趣味。

キャスト引用元　公式サイト

まとめ

NHK連続テレビ小説第76作目として、2007年前期に放送された、比嘉愛未さん主演「どんど晴れ」に原作はありません。

大河ドラマ」花燃ゆ」や「花嫁のれんシリーズ」「#コールドゲーム」などを手掛けた脚本家、小松江里子さんによるオリジナル作品です。

ケーキ屋の跡継ぎだったヒロインが、婚約者の実家が営む老舗旅館に飛び込み、女将となるべく修行に奮闘する姿を描いた作品。

主演の比嘉愛未さんのほか、内田朝陽 さん、大杉漣さん、 森昌子 さん、神木隆之介さん、奥田瑛二さん、草笛光子さん、宮本信子さんなどがご出演されました。

朝ドラ「どんど晴れ」再放送はNHKBS・BSプレミアム4K 同時放送で、2025年10月13日からです。

若き日のみなさんの登場、楽しみです！

朝ドラ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

コメント

コメントする

目次