憶えのない殺人 原作ネタバレ結末!犯人は誰か衝撃の真相とは?

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NHK BSプレミアム4Kで2025年9月21日と28日に放送される小林薫さん主演「憶えのない殺人」の原作やネタバレ結末、そして犯人とは?

「憶えのない殺人」原作とあらすじを結末までご紹介!犯人は誰なのか?衝撃の真相もネタバレしていきますので、知りたくない人は閲覧注意です。

目次

【憶えのない殺人】原作や脚本家は?

原作

「憶えのない殺人」は原作のない、脚本家による、オリジナル作品です。

認知症を患う元警官の男が、殺人事件を追う刑事にマークされる。
それはまったく身に憶えのない事件だが、
元警官の彼には、強い犯行動機があった・・・。
はたして自分が犯人なのか!?

生きるとは、老いるとは――
私たちの心に響く切実なテーマを、事件とからめたサスペンスフルな展開で描く!
異色のヒューマン・ミステリー 『憶えのない殺人』

引用元 公式サイト

主人公の元警察官役を小林薫さんが演じています。

彼を追う刑事役を尾野真千子さん、ほかには橋本じゅんさん、松澤匠さん、中越典子さん、筒井真理子さんなどがご出演されます。

「憶えのない殺人」は「特集ドラマ」として2025年2月22日21:00から22:29まで、NHK BSにて放送されました。

およそ90分の放送だった初回放送。今回は45分ずつ前編、後編に分かれていて見やすくなっています。

放送延期の理由

「憶えのない殺人」は当初2025年1月25日に放送される予定でしたが、諸事情により延期となっています。

この諸事情とは?

出演者のどなたかが、自転車で飲酒運転をしたことが報告されたからでした。

事故を起こしたわけでもないようですが、自転車での飲酒運転の取り締まりも厳しくなったからでしょうか?

このときにNHKでは「事実関係の確認などのため放送予定を変更します」とアナウンス。

およそ1か月後にドラマは放送され、飲酒運転をした人物が誰かも公表されていないので、穏便に済ませたのかもしれませんね。

放送延期そのものが、ちょっと大げさだったのかも?とも思います。

脚本家

「憶えのない殺人」は多くのヒット作を世に送っている大森美香さん。

1972年福岡県出身です。OL、フジテレビのADを経て、連ドラ初脚本の「カバチタレ!」が大ヒットとなり、その後も『ロング・ラブレター~漂流教室』や『ランチの女王』などの大ヒットドラマを連発。

朝ドラは「風のハルカ」「あさが来た」、大河ドラマは「青天を衝け」を手がけました。

ほかにも「不機嫌なジーン」「きみはペット「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」「未解決の女シリーズ」などのヒット作があります。

最近では「ひとりでしにたい」「僕達はまだその星の校則を知らない」などを手掛けています。

 

憶えのない殺人 あらすじネタバレ結末!犯人は誰か衝撃の真相とは?

東京郊外の駐在所勤務だった佐治英雄(小林薫)は十年前に退職し、今も同じ町内に暮らしていた。ある日、北嶺亜弓(尾野真千子)という刑事が近所で起きた殺人事件の聞き込みに佐治を訪ねて来る。その事件の被害者は、かつて若い女性へのストーカー行為で佐治が逮捕した男だった。彼は服役後、今度はその女性を襲ってケガを負わせてしまった。佐治は自分がもっと注意していればと、そのことを今も深く後悔していた。
事件捜査を進める北嶺は、佐治が犯人であると思わせる物証に行き当たり、実直そうな彼が犯人ではないかと疑いを深めていく。自分が殺人犯だと疑われていることに気づいた佐治は、元警官の誇りにかけて無実を証明しようとするが、その一方で自分が犯人ではないかと疑い始める。なぜなら彼は認知症を患っているからだ。自分の無実を信じたい佐治と冷静に事件を追う北嶺の二人は、いつしか彼の心の迷宮に足を踏み入れていくことになる。

引用元 公式サイト

以降で結末までネタバレしていくので知りたくない人は見ないように注意してください。

認知症の症状が出始めていた元警察官の佐治

主人公の佐治(小林薫)は元警察官。東京郊外の閑静な町でひっそりと暮らしていました。

妻はすでに亡くなっていて、娘は海外で暮らしていました。

認知症を患い、記憶が曖昧になってきた佐治を、医師の楢崎(橋本 じゅん)は心配して見守り、そのことを告げますが、認めようとしない佐治。

しかし心当たりもあり、詳しい検査をしようとしていました。

長年、町の平和を守るために、警察官として奔走していた佐治は、町の人達からも好かれていました。

認知症のため、時折不自由なことがありますが、近隣の知り合いたちが「いつも守ってくれた」と言い、手助けをしてくれているのでした。

ストーカー男が被害者の殺人事件が起きる

そんなある日、あるアパートで殺人事件が発生。

佐治の元を刑事の北嶺(尾野真千子)と稲岡(松澤匠)が訪ねてきます。

一目で刑事だとわかった佐治。あるアパートで殺人事件があったと聞き、佐治は以前自分が逮捕した桧沢というストーカー男が犯人?と思いました。

しかし桧沢は被害者でした。

佐治は桧沢について、北嶺たちに話をします。

佐治は駐在所の警察官だったとき、引っ越してきた沙苗(鞘師里保)と顔見知りに。

沙苗はアルバイトをしながら、地下アイドルとして活動していました。

沙苗の熱狂的なファンの桧沢は、沙苗をストーカーするように。

定年退職間際に桧沢を逮捕した佐治でしたが、執行猶予が終了したとき、桧沢は沙苗の家に押し入りました。

沙苗は必死に窓から飛び降り、足をケガをしましたが、逃走。この町を去っていきましたが、その後の消息は不明でした

当時、すでに退職してしまった佐治は守ってあげられなかったと後悔していて、沙苗が元気に暮らしているのか?気になっていたのでした。

犯人は佐治?怪しい行動に覚えがない佐治

その後も桧沢は沙苗に似た女性につきまとい、最近でも佐治が追い払うこともありました。

そして桧沢のような男は罰せられるべきだと強い口調で言う佐治でした。

北嶺たちはは桧沢殺害事件を追ううち、佐治が犯人では?という疑念を持つように。

というのも、被害者の桧沢の自宅近くのコンビニで、大量の電池を購入している佐治の姿が店の防犯カメラに映っていました。

そのことを問いただすと、何も覚えていない佐治。

また、佐治が被害者の桧沢の自宅アパートの部屋を外から見てたという証言も飛び出します。

もちろん、そんな記憶のない佐治。佐治は、犯人が見つからないから自分を陥れて犯人に仕立てようとしているのか?と怒り出します。

佐治は無実を証明しようとしますが、認知症で記憶が曖昧です。

だんだん、不安になる佐治。

沙苗に似た女性を見つけると、桧沢はもう死んだから安心しなさい、と声をかけてしまいます。

怯えた女性が声をあげ、佐治は店員に取り押さえられてしまいました。

自分が犯人?不安になり真実を調べ始める!

佐治は警察に連行され、北嶺から事情聴取されますが、犯行は否定します。

北嶺は沙苗を救えなかった、という思いで桧沢を殺害したのでは?と考えます。

佐治が認知症であると聞いた北嶺。佐治は嘘をついてるように見えないので、犯行のことを憶えていないのかも?と考えます。

ですが憶えていなくても殺人は殺人です。

佐治は妻の鮎子(筒井真理子)を亡くして以来、すっかり元気をなくしていました。

佐治は鮎子に誓います。

犯人を見つけるよ。俺が犯人だとしても

北嶺は佐治の友人の医師、楢崎(橋本じゅん)を訪ねます。

佐治の無実を主張する楢崎。

認知症の人にだって理性も尊厳もある。罪を着せるなら、それは人権問題だ

佐治の昔からの人柄を知っている楢崎は、犯人ではないのでは?と言い、強い口調で北嶺に抗議しました。

ついに自首する決意をした佐治!すると衝撃の真相が明らかに

そんな中、桧沢殺害の凶器である、灰皿から佐治の指紋が出ました。

自分が犯人だと思った佐治は自首しようとしましたが、止める人物が。

佐治が認知症だと聞き、急遽帰国してきた娘の花澄(中越典子)です。

花澄は絶対に佐治が犯人の訳がないと必死で止めます。

佐治は必死で過去のことを思い出そうと努力しました。

そんなとき、北嶺から犯人が自首してきた、と連絡が来ました。

犯人は沙苗でした。

何度引っ越ししても執拗に追ってくる桧沢に耐え切れず、ネットで凶器を購入し、桧沢のアパートで彼を殺害したのです。

「やっと安心して暮らせる」とホッとしたような穏やかな笑顔を見せる沙苗。

実は沙苗は、桧沢を殺した後、自殺するつもりでした。

ところが、殺害後に逃走しているときに、偶然にも佐治と出会った沙苗。

何も知らない佐治は沙苗に生きていてくれて本当に良かった」と笑顔で敬礼しました。

桧沢を殺したことは後悔していないけれど、駐在さん(佐治)の笑顔が忘れられなくて・・・。と佐治に謝りたいと思い、死ぬことを思いとどまったのです。

その後、佐治に疑ってしまったことを謝罪しに来た北嶺。笑顔で許してくれる佐治。そして佐治に「(沙苗の)命を救ってくれてありがとうございました!」とお礼を言う北嶺でした。

凶器の灰皿は沙苗がゴミ箱に捨てたのですが、偶然佐治が血の付いた灰皿を見つけ、手に取ったことで指紋がつきました。

佐治は北嶺に、沙苗が殺人を犯したのには、警察にも責任があることを、沙苗を守ってあげられなかったことを憶えていてほしい、と伝えるのでした。

ラストシーンは1年後・・・

そして物語は1年後。佐治と花澄が夏祭りを楽しんでいました。

偶然、子供と一緒に来ていた北嶺が「お久しぶりです」と声をかけますが、佐治は北嶺のことを思い出せません。

北嶺はがっかりしましたが、佐治に敬意を表します。

「わたしは刑事です。後輩として佐治さんを尊敬しています」

「私は認知症だから」次に会うときは、もうあなたのことを覚えていないかもしれません、と言う佐治に「わたしが佐治さんのことを忘れません」と、敬礼する北嶺。

小さくなっていく北嶺の後ろ姿を、佐治は見送っているのでした。

【憶えのない殺人】キャスト出演者とは?

佐治英雄・元警察官:小林 薫

駐在所勤務25年で警察を退職し、今は同じ町内で一人暮らし。近所で起きた殺人事件の容疑をかけられるも、自ら無実を証明しようと躍起になる。

コメント

これまで認知症の役を演じたことはありませんが、脚本や資料を読むと改めて自分の身にも起こり得ることだと実感します。専門家の先生に伺って印象的なのは、認知症の方々は周りの世界に対してごく真っ当に反応しているということ。ただ、見る・聞くなどの認知機能に問題があって、インプットされる情報が周囲の人々と違っているので、彼らの反応が奇異なものに見えてしまうようです。
なので今回、私が一生懸命に認知症を演じようとすれば、それは間違いかもしれません。主人公の佐治が「罪を犯したかもしれない」「いや、そんなはずはない」と揺らぐ姿はごく普通の人の葛藤そのものです。私はただ佐治が認知している世界をそのまま感じて、それに対して素直に反応する。そのことだけを必死にやってみたいと考えています。
このドラマは認知症当事者の目線で描く、とても珍しい作品です。高齢の方だけでなく、若い世代にも興味を持って楽しんでもらえる作品になるよう、頑張りたいと思います。

北嶺亜弓・刑事:尾野真千子

優秀な刑事だが何か壁にぶつかっているようで、常に機嫌が悪い。佐治が犯人だと目星を付けて捜査を進めるうちに何かがおかしいと思い始める。

コメント

久しぶりの警察官役で身が引き締まる思いです。
認知症という題材に、どう理解し、どう立ち向かえるかまだわかりません。でも、小林薫さんがどんなふうに演じるのかわくわくしながらも、撮影を目前に緊張しながらセリフを覚えています。
監督とは、2000年にお世話になって以来、久しぶりにご一緒させていただきます。
あの頃いっぱい怒られたな~笑。
成長した自分を見せられるよう頑張ります!

楢崎康英・医師:橋本じゅん

一人暮らしの佐治の健康面をフォローしてくれる面倒見の良い地元の開業医。佐治が認知症を発症していることに気づき何とかしようとするが…。

稲岡勇也・刑事:松澤 匠

北嶺と組んで殺人事件の捜査に当たる町田北署の若手刑事。性格は飄々(ひょうひょう)としているが、厳しい先輩の北嶺に食らいつくガッツもある。

奥田沙苗・元地下アイドル:鞘師里保

アイドルに憧れ上京。駐在所の警官だった佐治が、沙苗をストーカーする男を逮捕したが、佐治の退職後またその男が現れて執ように沙苗に付きまとう。

桧沢肇・沙苗のストーカー:西村和泉

アイドルグループのメンバーだった沙苗の熱狂的なファン。それが高じて彼女の近所に引っ越し、ついには沙苗のアパートに押し入ってしまう。

内山宗史郎・大工棟梁:螢 雪次朗

佐治が駐在所警官の頃からの長い付き合い。町の消防団長として地域を守る頼りになる存在で、何かと佐治のことを心配して声をかけてくれるが…。

佐治花澄・佐治の娘:中越典子

東南アジア各地で国際協力事業に携わって飛び回っているが、一人暮らしの父親に認知症の症状がみられるとの知らせを受けて急きょ帰国する。

佐治鮎子・佐治の妻:筒井真理子

佐治が駐在所勤務を終え退職したあと、同じ町に小さな家を買って夫婦二人で仲むつまじく暮らしてきた。しかし、数年前に他界。佐治の一番の理解者だった。

キャスト引用元 公式サイト

まとめ

2025年2月22日にNHK BSにて放送された、小林薫さん主演「憶えのない殺人」がNHK BSプレミアム4Kがプレミアムドラマとして放送されます。

認知症を患う元警官と、彼が殺人犯だと疑い真相を追う刑事を描いた作品。

主人公の元警察官役を小林薫さん、彼を追う刑事役を尾野真千子さんが演じます。

脚本家は大河ドラマ 「青天を衝け」朝ドラ「あさが来た」などの大森美香さん。

原作はなく、大森美香さんによるオリジナル作品です。

放送は2025年9月21日(日)・28日(日)で、どちらもよる10時から45分の放送。

役者陣の演技がすごい!と話題になった「憶えのない殺人」。どうぞお楽しみください。

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