ザロイヤルファミリーは実話?モデルや元ネタは?

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妻夫木聡さん主演のTBS日曜劇場のドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」は、実話なのか?モデルや元ネタがあるのか?気になると思います。

「ザ・ロイヤルファミリー」は実話なのか?物語に登場する馬主(オーナー)、調教師、ジョッキー(騎手)などにモデルはあるのか?ご紹介していきます。

目次

ザロイヤルファミリーは実話?モデルや元ネタは?

ザロイヤルファミリーは早見和真の小説が原作!

TBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」は、競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる壮大な物語です。

主人公の栗須栄治(くりす えいじ)を演じるのは妻夫木聡さん!

大手税理士法人に勤める税理士・栗須は税理士事務所を営む父のことを尊敬し、将来父と一緒に働くことを夢見て大手税理士法人に就職し、仕事の幅を広げていたが・・・

あることをきっかけに税理士としての挫折を味わい希望を見出せなくなってしまいます。

そんな中、馬主である山王耕造(さんのう こうぞう)との出会いにより、突然止まってしまった人生が大きく動き出すことになるというストーリー。

山王耕造を演じるのが佐藤浩市さん、他にも目黒蓮さん、松本若菜さんと日曜劇場にふさわしい豪華キャストがそろいました。

演出を担当するのは、数々の名作ドラマを世に送り出してきた塚原あゆ子さん。近年では、「ラストマイル」(2024年)、「グランメゾン・パリ」(2024年)なども手掛けています。

そして競馬を舞台にした作品ということで、JRAが全面協力をしています。

何やら第1話には武豊さんも登場するとか?

そんな「ザ・ロイヤルファミリー」ですが、早見和真さんの同名小説が原作です。

「小説新潮」(新潮社)にて、2017年1月号から2018年9月号まで連載され、2019年10月30日に同社から単行本が刊行され、2019年度JRA賞馬事文化賞受賞作。第33回山本周五郎賞を受賞しました。

早見和真さんは1997年生まれで神奈川県横浜市出身。

2008年に「ひゃくはち」でデビュー後、2015年には「イノセント・デイズ」で日本推理作家協会賞を受賞し、以降「店長がバカすぎて」、「あの夏の正解」、「八月の母」など多くの小説を世に送り出しました。

「イノセント・デイズ」はWOWOWにて妻夫木聡さん主演で連ドラにもなりましたね。

近年では、「笑うマトリョーシカ」が水川あさみさん主演でTBS金曜ドラマで放送されたのが記憶に新しいところです。

そんな早見和真さんが手がけた「ザ・ロイヤルファミリー」は、馬主とその家族の20年を描く圧巻のエンターテインメント長編作品です。

今回日曜劇場でドラマ化されるのが楽しみで鳴らないですが、物語の登場人物にモデルや元ネタがいるのでしょうか?

以降で詳しくご紹介します。

実話なの?モデルや元ネタは?

「ザ・ロイヤルファミリー」には、馬主、調教師、ジョッキー、レーシングマネージャーとさまざまな立場のホースマンが登場します。

臨場感溢れるレースシーンはもちろん、牧場、厩舎、競馬場の描写や、ホースマンたちの心情も非常にリアルで、果たしてモデルとなった人物はいるのでしょうか?

馬主、調教師、ジョッキー、レーシングマネージャーとさまざまな立場のホースマンが登場しますが、ぞれぞれにモデルとなった人物はいるんですか?

その点について、作者の早見和真さんは、上記の質問に、明確に「いません」とインタビューで仰っていました。

モデルや元ネタとなった人物などはいないことが分かっています。

また原作もオリジナルストーリーなので、実話ではないこともわかります。

モデル候補?馬主や騎手【ジョッキー】のエピソードとは?

しかし執筆にあたり、多く競馬に関する生産者、馬主、調教師、騎手などに5年くらいかけて、みっちり取材をしたそうです。

数多くの関係者に会い、その方々のキャラクターやエピソードがストーリーに反映されているとのことなので、おおくのモデルや実話が合わさって、できた作品になっていると思われます。

以降では具体的にどんな方にお話を聞いたのか?わかっている方、エピソードをご紹介していきます。

馬主「サトノの里見治」「“メイショウ”の松本好雄」

物語のもう一人の主人公と言っても過言ではないのが、馬主である佐藤浩市さん演じる山王耕造(さんのう こうぞう)。

周囲を巻き込んでその人生を変えてしまう、豪快な人物です。また山王のライバルとして、沢村一樹さん演じる馬主の椎名善弘(しいな・よしひろ)も物語に欠かすことのできない存在です。

ということで、馬主は重要なキャラクターとなっています。

馬主のオーナーには10人近く話を聞いたと取材で、語っていました。

そして取材で聞いた話を、半年ぐらい自分の中で寝かせて、その上で、山王耕造というキャラクターが出来上がったとのことです。

そしてお話を聞いたうちの1人がサトノの里見治(さとみ・はじめ)さんだそう。

里見さんは大手パチンコ・ゲームメーカー「セガサミーホールディングス」の会長であり、馬主でもあります。

1990年に馬主資格を取得し、現在は「サトノ」の冠名を使用。

主な所有馬にサトノダイヤモンド、サトノクラウン、サトノノブレスなどがいますね。

またもう一人は『メイショウ』の冠号で知られる馬主の松本好雄さん。

先日お亡くなりになった時に、早見和真さんが山王耕造というキャラクターに松本さんのある一点が反映されていると語っておられました。

小説の中に、実際に早見和真さんの質問と松本さんの答えが反映されているシーンがあることから、松本さんには『僕が死ぬまではインタビューの内容を公にしないでください』と言われたそうです。

それだけ、厳密にはモデルではないものの、大きな影響を受けていることがわかります。

騎手の川島信二

そして騎手の方にも多数取材したそうです。

特にお世話になったのは川島信二さんだと取材で語られていました。

川島信二さんは元騎手で、オースミハルカとの名コンビで知られ数々のレースで勝利をしている名ジョッキーでした。

2024年2月29日付で騎手を引退し、引退後は庄野靖志厩舎で調教助手になっています。

早見和真さんとはかねてから親交があり、小説本文中で、マイル戦におけるスタートからゴールまでの完歩数に触れるシーンがあり、「最少でどのくらいでいけるのか、大至急教えてくれ」とお願いしたこともあったそう。

すると川島信二さんはレース映像を見ながら一完歩ずつ数えてくれたそうですよ!

小説を読んだ人にはわかると思うのですが、第二部から登場する「中条耕一」と言い人物が、跳びの大きさから、馬のロイヤルリブランの距離適性を解くシーンで、と川島信二さんから教わったことを元に、具体的な完歩数が書かれていたそうです。

また、川島信二さんの叔父さんが、すでに亡くなっているのすが、馬主の佐々木完二さんなのですが、その息子さんの佐々木政充さんにも取材されたそうです。

そして佐々木さんにお話を伺った、親子で持っている馬を相続する「相続馬主」という制度を利用した実体験を聞いたそうです。そして、小説にも重要なシーンで「相続馬主」が描かれていました。

このように多くの方の実話エピソードが盛り込まれていることがわかりますね。

そんな縁もあり、川島信二さんは今回のドラマ化において監修と務めています。

ジョッキー役の高杉真宙さんのことを絶賛していたようですね。

ザロイヤルファミリーはJRAが全面協力で裏側のリアルも見れる!

目黒蓮の登場など豪華キャスト陣が集結

そんな「ザ・ロイヤルファミリー」の見どころについてご紹介していきます。

栗須栄治(妻夫木聡)は大手税理士事務所に勤務しているが、あることをきっかけに税理士としての挫折を味わい希望を見出せなくなってしまっていた。そんなときにロイヤルヒューマン社から競馬事業部の実態調査を依頼される。

ロイヤルヒューマン社は山王耕造(佐藤浩市)が一代で築き上げた人材派遣会社だが、しかし、耕造が推し進める競馬事業部は赤字続きで、それをよく思わない耕造の息子で人事統括部長の優太郎(小泉孝太郎)が、競馬事業部撤廃をもくろみ調査を依頼してきたのだった。
一方で、耕造の妻・京子(黒木瞳)も競馬事業を毛嫌いしていた。

栗須は耕造に会いに指定してきた北海道のセリ会場へ赴くが、早速遅刻してしまう。その時、会場では耕造がどうしても手に入れたかった新馬を、ライバル馬主の椎名善弘(沢村一樹)が耕造を負かし競り落としていた。初めて見たセリの光景に唖然とする栗須を横目に、耕造は遅刻を叱責するも、その後の馬主業務につき合わせ、所有するある一頭の愛馬を紹介する。栗須はこれまで競馬とは縁のない生活だったので驚くことばかり。さらに、今は北海道で実家のファームを手伝う元恋人・野崎加奈子(松本若菜)と思わぬ再会も果たす。

調査を終え、予定通り競馬事業部撤廃のための報告を行った栗須だが、あることが気になり加奈子に連絡すると、競走馬の世界の現実を聞きショックを受ける。

そんな耕造や加奈子の馬への熱い思いが、税理士の仕事への向き合い方に悩んでいた栗須の心を突き動かす。そして再び北海道へ。税理士として、人として悩み抜いた末に出した答えとは……栗須の新たな挑戦が始まる――。

引用元:公式サイト

日曜劇場ということでかなり豪華キャストが勢ぞろいしましたが、いまだに目黒蓮さんが演じる役どころが明らかになっていません。

この物語は20年に及ぶ壮大な物語ということで、第1話で登場した誰かの成長した姿なのかな?と個人的には予想もしたりしますが・・・

物語の鍵を握る重要な人物とだけ公式では紹介されています!

親子の物語とも銘打っているので、佐藤浩市さん演じる山王耕造の息子役?

以下の記事では、その正体の考察をまとめてあります!

ザロイヤルファミリー 目黒蓮は中条耕一?役柄役名予想

そんな「ザ・ロイヤルファミリー」の気になる原作については以下の記事で紹介しています。

先取りしたい方は以下の記事を是非ご覧ください!

ザロイヤルファミリー原作ネタバレ結末!息子が父親の有馬記念の悲願を制す感動のラスト!

JRAが全面協力で裏側のリアルも見れる!

ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』は競馬ファンのみならず、普段は競馬に馴染みのない視聴者までをも惹きつけるその魅力の裏には、日本中央競馬会(JRA)の全面協力という、テレビドラマとしては極めて異例の制作背景があります。

このドラマの最大の特徴は、JRAが全面的に協力し、実在の競馬場や育成施設を使用して撮影された点にあります。

第1話から登場する新潟競馬場の実写映像では、現役騎手のレースシーンや観客の熱気がそのまま再現されており、CGでは決して出せない臨場感が話題を呼んでいる。

しかもレースだけでなく、サラブレッドのセリ市、育成牧場での調教、厩舎の舞台裏までを網羅し、普段は決して見られない「競馬の裏側」をドラマという形で可視化している。こうした映像は、ファン歴の長い競馬通にとっても新鮮だと思います。

また注目すべきは撮影の進め方です。実際のサラブレッドが出演しており、GⅠ馬との絡みもある。馬にストレスを与えないよう、1回限りの全力疾走を前提とし、撮影は最小限で最大限の映像を収めるスタイル。

そのため、天候や馬の気分に合わせた柔軟な撮影スケジュールが組まれていたとのこと。現場にはJRA職員や獣医師も常駐しており、「馬の安全が最優先」の姿勢が徹底されていたそうです。

そんなリアルにも注目してドラマを楽しんでみてください!

まとめ

今回は「ザ・ロイヤルファミリー」は実話なのか?モデルになった人物について紹介しました。

原作者の早見和真さんが明確にモデルはいないと語っていたので、実話では無いようです。

しかし執筆にあたりかなり競馬関係者に取材をしているので、実際のエピソードをもとにした描写は小説に多くの存在します。ドラマでも同様に描かれると思います。

10月12日夜9時スタート妻夫木聡さん主演「ザ・ロイヤルファミリー」は競馬の世界を描いた今までにあまり見たことのないドラマになること間違いなし!

是非皆さんご期待ください。

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