良いこと悪いこと「やっと気づいた」は 誰の声か考察

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間宮祥太朗さん主演の日本テレビ土曜ドラマ『良いこと悪いこと(いいことわるいこと)』第8話の予告映像の「やっと気づいた」は 誰の声か?話題になっています。

「良いこと悪いこと」の「やっと気づいた」と言ったのは誰なのか?ネタバレ考察ご紹介します。

目次

良いこと悪いこと 第8話予告の「やっと気づいた」のセリフが話題に!

ドラマ「良いこと悪いこと」とは?

間宮祥太朗さん主演「良いこと悪いこと」は、同窓会に集まった同級生たちが22年前の因縁に立ち向かう、予測不能のノンストップ考察ミステリーです!

主人公の高木将(間宮祥太朗)は、22年ぶりに当時埋めたタイムカプセルを掘り起こすために、6年1組のクラスメイトたちと同窓会で集まることになりました。

いざタイムカプセルを開けると、なぜか卒業アルバムが出てきます。

すると6年1組の6人の子供たちの顔が黒く塗りつぶされていたのです!

その6人はキングこと高木を含め、カンタローこと桜井幹太(工藤阿須加)、ターボーこと小山 隆弘(森本慎太郎)!

そして貧ちゃんこと武田 敏生(水川かたまり)、ちょんまげこと羽立 太輔(森優作)、ニコちゃんこと中島 笑美(松井玲奈)でした。

後日、この6人の同級生に恐ろしい事態が起こります。

貧ちゃんこと武田 敏生が転落して亡くなってしまい、さらにカンタローこと桜井 幹太の経営する居酒屋が火事になってしまい、幹太は病院に搬送されてしまい命はとりとめましたが・・・

意識を取り戻した後、何者かに連れ去られ、椅子に縛られた状態で燃やされて命を奪われてしまいます(+_+)

さらにニコちゃんこと中島笑美も突き飛ばされ、トラックにひかれて亡くなります。

ターボーは高木がすんでのところで救い出し命は助かります。

当初は6人がいじめていた同級生・猿橋園子(新木優子)ではと思われましたが、猿橋は犯人ではありませんでした。

今は記者となった猿橋とともに犯人を追っていくことにした高木たち。

そして悲劇は続きます。なんと当時の担任だった大谷先生(赤間麻里子)が冷凍庫のような場所で亡くなった状態で発見されます。

さらに犯人に近づきつつあった貧ちゃんこと武田が、犯人らしき人物と接触した直後に衝撃の最期を遂げるのでした。

果たして、かつての同級生の命を次々と奪っている犯人は誰なのか?

この秋一番考察が盛り上がっているドラマとしてかなり話題になっています。

TVer再生回数が第7話時点で、日テレドラマ歴代1位を更新し、累計再生数は3000万回突破したこともニュースになっていましたね。

第8話予告の「やっと気づいた」のセリフが話題に!

次回は12月6日に第8話が二週間ぶりの放送となりますが、予告映像が注目されているんです!

22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことを発端にした連続◆人。真相を追う高木将(間宮祥太朗)、猿橋園子(新木優子)、小山隆弘(森本慎太郎)の3人に、元6年1組の土屋ゆき(剛力彩芽)、豊川賢吾(稲葉友)も協力。もう誰も失いたくない……一刻も早く犯人を突き止めようとする高木たちは、犯人の標的となっている仲良し6人組に、もう1人仲間がいたことを思い出した。

『僕は彼らを許さない』――その人物“博士”こと森智也から恨まれていると知った高木たちは危険を感じ、ひとりで森に会いに行った羽立太輔(森優作)を助けに向かうが、間一髪のところで森を捕まえることができず、羽立の命が奪われてしまう……。

失意の中、高木たちは刑事・宇都見(木村昴)の事情聴取を受ける。しかし、犯人の顔をはっきりとは見ていないため、それが本当に森だったのか、確信が持てずに曖昧な受け答えしかできない……。他に思い当たる手がかりといえば、タイムカプセルから抜き取られたDVD。みんなで夢を語った映像の中に、犯人にとって見られてはマズい何かが映っているに違いないが、そのDVDが今どこにあるのかも分からず……。

事情聴取を終えた高木はふと思い立ち、みんなと別れてある場所へ向かい驚愕の事実に遭遇する!!
見えていたのは、本当にすべてか!?誰もが見落としていた元6年1組の真実が明らかに!!

引用元:公式サイト

「やっと気づいた・・・」

予告の冒頭で流れた声。

ボイスチェンジャーを使っているようなので、声から誰かを判断することは難しい状態でしたが、おそらく一連の事件の犯人黒幕ではないかと思います。

「やっと気づいた」とは、自分の存在に高木たちが気付いたと言うことでしょうか?

今までなかなか気付いてもらえなかったと言うことは、やはりかつての同級生のっもう一人の7人目の存在なのか!!

以降で、予告の声が誰なのかSNSの声も踏まえて予想考察していきます。

良いこと悪いこと「やっと気づいた」は誰の声?考察

今のところ有力候補はは7人目の同級生森くんです。

①博士の森智也

キングたち高木は小学校時代6人仲良しメンバーかと思いましたが、実はもう一人「博士」と呼ばれる男の子がいました。

それは森智也くんで、小学校の途中で転校したため卒業アルバムには載っておらず、皆の記憶からも消し去られた存在。

そんな森君が何らかの恨みから次々と同級生を殺害!

そしてようやく気付いてもらえたから「やっと気づいた・・・」というセリフになるのは納得ですね。

それでは森君とはいったい誰なのか?

実はすでに森という人物が登場しています。

それは高木の娘の担任の先生なんです。もちろん確実に同一人物であるとは言えませんが、十分に考えられる人物だと思います。

以下の記事で詳しくまとめているので気になる方は是非ご覧ください。

良いこと悪いこと 森先生が博士?花音の担任の古舘佑太郎が怪しい?

②イマクニの店主・今國

戸塚純貴さん演じるイマクニの店長。

実はイマクニが七人目?なんて考察が盛り上がっていた時期がありましたが、森君の登場で一気に疑いは薄れてきました。

しかし、今回の「やっと気づいた・・・」のセリフがイマクニから聞こえてきている感じがするので、再び今國が怪しまれている感じです。

そもそも「やっと気づいた・・・」の声を聞いていた高木たちは、今國の店に座っていたカウンターからその言葉を言っていたようでした。

カウンターと言うことは、イマクニであることが自然ですよね。

なので森=イマクニと言う可能性もある?

また森君と今國は友達で、協力者として一緒に動いていたとか?

だとすると高木に対して、最初から近くにいたのに「やっと気づいた・・・」というセリフに繋がるのも合点がいきますね。

良いこと悪いこと イマクニ 犯人説に迫る5つの伏線とは?

③カンタロー

その他には、稲葉友さん演じるトヨ、森本慎太郎さん演じるターボーが味方のふりして実は犯人側だった?

さらに高木の二重人格説などいろいろ予想している声がありましたね。

個人的にはカンタローが実は生きていて、「やっと気づいた」と言っていたら怖いな・・・と思いました((+_+))

良いこと悪いこと カンタローは生きてる?犯人で身代わりが森くんだった?

予告を見ると、その声を聞いた高木たちがかなり驚いていたので、それくらいのインパクトも考えられるかもしれません。

 

まとめ

今回は「良いこと悪いこと」の予告の「やっと気づいた・・・」のセリフは誰の声なのか?ご紹介しました。

順当に考えると、七人目の存在である博士こと森君かと思います。

しかし森君が黒幕だと当初から登場していないのでちょっとミステリーとしては弱い気が・・・

やっぱり森君と一緒に行動している黒幕的存在は、戸塚純貴さん演じる今國なのかもしれません。

ずっと近くにいたのに、やっと気づいたと高木に言ったセリフだとしたら、かなり衝撃のシーンになりそうな予感です(;’∀’)

 

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